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老後の生活費こと、考えたことありますか?【老後資金見積】

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遠い未来、でも確実に来る未来

こんにちは、ベッティトリオです。

今回は遠い未来だけど、気になる老後のことについてです。

FPとしては、老後の計画はリタイアメントプランニングというらしいですが、
現役世代にとっては、決して無視出来ない内容ですよね。

そんな老後生活に向けた資金や生活費の計算について取り上げていくことで、
将来の不安が少しでも解消できればと思い、まとめさせて頂きます。

リタイアメントプランニングでは、老後生活資金(収入)と老後生活費(支出)を

見積り、不足するようであればそれを準備する方法を考えていきます。

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老後生活資金(収入)について

老後生活での主な資金としては、「退職金」・「年金」・「貯蓄」が挙げられます。

退職金について

退職金は会社や勤務形態・立場や役職などによって金額、もらえるかどうか

人それぞれ違いますので、自分の退職金がどれくらいになるのか、

概算程度でも計算可能な人は行ってみましょう。

年金について

年金も退職金と同様に人によってまちまちですが、

主な仕組みとして国民年金・厚生年金を取り上げて解説していきます。
※今回は全て満額(40年間)納付したことを前提としています。

国民年金:国民全員が付与対象となる年金で満額納付で年間781,700円受給されます。
厚生年金:会社で雇用される人が対象で、受給額は平均月収(標準報酬月額)によって
     決められています。

平均月収
(平均報酬月額)
受給年金
(年額)
国民年金を含めた
受給額(年額)
月額
200,000円526,176円1,307,876円108,990円
300,000円789,264円1,570,964円130,914円
400,000円1,052,352円1,834,052円152,838円
500,000円1,315,440円2,097,140円174,762円
600,000円1,578,528円2,360,228円196,686円
厚生年金の標準報酬月額に対する受給年金

老後の生活なんて何となく厚生年金もしっかり支払ってるんだから、

年金もらえてれば大丈夫!と考えている人も中にはいるかもしれませんが、

月額換算してみると思ったほどもらえないことが分かります。

頑張って節約すれば生活できないこともないですが、

もう少し余裕を持った生活をしたいですよね。

年金だけでは少々問題がありそうだ」と危機感が持てるだけでも大きな意味があります。

貯蓄について

貯蓄とは、なんて説明は流石に不要ですよね笑

とはいえ、貯蓄の仕方にも色々あると思いますので、代表的なものを紹介します。

・銀行預金:銀行口座に貯める貯金の代表格。低金利時代の為、利子はほぼゼロに近い。
・財形預金:給与天引で積立できるタイプの貯金
      銀行預金に比べて利子も高くつくので無リスクの貯金としては一番おすすめ。
      但し、引き出す場合に手続きが必要。

他にも、投資積立も貯蓄の一種となります。

株や債券、投資信託などのTHE投資と言われるものから、

持ってるだけで資産と言われる代表格、金やプラチナ、ダイアモンドなども
言い方を変えれば貯蓄の一種。

また、最近は趣味で集めていたものが価値のあるものになったりすることも
あります。

例えば、過去のトレーディングカードを保持していると、価値が暴騰して
それが資産になったりとか・・・。

最近はお金を貯める以外の方法でも意外なものが価値になったりします。

ものを大切にすることって大事なことです。(なんか話が逸れた・・・?)

老後生活費(支出)の計算

老後に必要な生活費ってどれくらいになるんだろう?

漠然と考えたことはあると思いますが、ファイナンシャルプランナーは次の式で

計算していくようです。

夫婦2人で生活する場合:退職前の生活費の70%
夫のみ、妻のみで生活する場合:退職前の生活費の50%

上記金額に退職時の年齢から平均寿命までの年数をかけた金額が老後の生活費となります。

男性平均寿命:81歳、女性平均寿命:87歳

実際の計算式で試してみましょう。

退職前の生活費:月30万 ・・・ 年間360万
退職時の年齢:65歳
夫婦の年齢:同年齢
平均年齢まで生きたと想定した場合

退職後夫婦の生活期間:81歳ー65歳=16年
妻のみの生活:87歳ー81歳=6年

360万×0.7×16年+360万×0.5×6年=44,032,000+10,800,000=54,832,000円

衝撃の5千万越えでしたね・・・。

単純にこれだけみると、老後オワタ!って思いますが、

この金額に対して年金などの老後生活資金を補填していくことになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

老後のことは誰でも考えていかなければならない課題ですが、
遠い未来と思うとどうしても後回しになってしまいがちです。

その気持ちはよく分かりますが、ひとまずもらえる年金と必要な生活費を
比較してみるだけでもどんな準備が必要か、なんとなく見えてくることで、
多少なりとも不安解消につながればいいかなと思います。

それではまた、アディオス!

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