【ポケカ】ポケモンカード１５１で集めておくべきカード

特性「やすらぎのはな」による回復が強力
加えてわざも打点は控えめなものの、特殊状態の「どく」と「こんらん」を付加でき、
相手にとってはワンパンはされないが、使いにくい状況にされるので強力。

高HPのポケモンが増えているex環境に対してワンパンが狙える330ダメージのわざが強力。
自身にダメカンが乗っていれば１エネで160ダメージを出せるのも強力。
→ダメカンを乗せる条件はスタジアム「マグマの滝壺」で簡単に達成できます。

２進化の高HPにも関わらず、特性「かたいこうら」でダメージ軽減まで出来る優秀カード。
水ポケモンなので、「カイ」を使えばこのカードと「ふしぎなアメ」を一度に持ってこれるので、進化ハードルも低いのが強み。

更に、ワザを使う為の水エネルギーは、パオジアンexの「わななくれいき」と組み合わせることで手軽に水エネルギーを集めやすい。

最近流行りの最初の番だけの特性をもっているカード。
進化先のオニドリル自体はそこまで強いカードがないものの、このパックに収録されているオニドリルを後攻１ターン目に出してわざが使えれば、好きなカード３枚を持ってくることが出来るのは強力。

ただし、「オニスズメをバトル場に置く」、「オニドリルを手札にもってくる」、「オニスズメ（オニドリル）にエネルギーをつける」この３つが達成しないといけないことから、なかなかハードルは高め。

上で紹介したオニスズメの特性を使って後攻１ターン目から「くちばしキャッチ」を使うことができればその後の動きの安定感をかなり高めることが出来るカード。レベルボールに対応してるのは優秀。

しかし、いくつもの条件を乗り越えて後攻１ターン目にわざを使えても、次の相手のターンに「ジャッジマン」や「ナンジャモ」を使われてしまったときの悲しさは絶大。

２種類のわざどちらも癖のある内容で、グッズの入れ替え等をあまり入れていない「サーナイトex」デッキ等には弱点であること含めて強く出れる。

２つ目のわざ「メナスファング」は相手サイドが２枚以下のときに「ナンジャモ」と組み合わせて使うことで手札をゼロにさせることが可能。
ただし、ビーダルの「はたらくまえば」等にはこのコンボの効果が薄くなるので注意。

特性「すなでかくす」が強力。
今の環境では「ともだちてちょう」「ハマナのバックアップ」「シマボシ」あたりが対象となるが、今後収録されるカードによっては強力なメタカードに化ける可能性のあるカード。

ピッピを一気にベンチに揃えることが出来るカード。
これによって特性「おつきみパーティ」持ちのピッピを一気に揃えられます。

サイドを多くとれる「アディショナルムーン」が強力。
超３エネのハードルは少し高いが、以下を活用すればそこまで難しく無い。
・おつきみパーティでエネルギーを集めておいたピッピを進化
・「サーナイトex」のサイコエンブレイス

特殊エネルギーが付くとHPが350になり耐久力がとても高い。
更に、同シリーズに収録されている「ガチガチバンド」の対象でもあるので、一撃で倒すためには最大３８０ダメージが必要になる。
また、特性達成の条件である特殊エネルギーも「バルーンセラピー」のプクリンと組み合わせれば条件達成し易いのも強み。（セラピーエネルギー＋ダブルターボエネルギーで即攻撃可能）

相手の手札を特性で見ることが出来る（バトル場限定）ので、手札干渉系のサポートを使う前に相手に有利を与える可能性があるかどうかが確認出来る

進化ラインのゴルバットも「ひっそりドロー」付きで優秀なカードが多く使いやすい。