【ポケカ】スノウハザードで集めておくべきカード

「むさぼるつた」がフォレトスexと相性良く、
今後の草デッキに組み込まれる将来性有り。

パオジアンexのシステムポケモン。
水デッキ全体で活躍の可能性が高いカード。

強力な特性と青天井のワザで水デッキでは必須級カード。

ヤドランとの組み合わせでヤドンから多数進化出来るようにしたり、
ワザ自体も好きなカードを２枚サーチ出来ることから、
組み合わせが強力なデッキが生まれるかも。

V・ex主体のデッキだと、この一匹だけでゲームが決まる可能性がある強力な特性があり、
環境によって重宝される機会のあるカード。

相手の山札を操作する「コントロールデッキ」で採用の可能性があり、
持っておいて損はないカード。

どんなポケモンでもベンチに戻せる「さいきのいのり」が強力。
２進化など時間のかかるポケモンを呼び出すことで戦局を変える可能性を秘めている。

すぐに進化可能な「かくせい」を持ち、後攻１ターン目から「かくせい」によって
キラフロルを作っておくことができる。

きぜつしてもコインが表なら相手にサイドを取られない特性と
闘１エネで使える「どくのかべん」で相手にプレッシャーをかけられる優秀なワザ

だんけつのつばさデッキに採用されるカードであり、
他のだんけつのつばさ持ちカードに比べて悪エネ１つで使えるため、
メインアタッカーになり得るカード。

１進化exでは高HPの300であり、ワザのダメージを-30する特性をもつ高耐久のポケモン。
「ポケモンカード151」で収録が決まった「ガチガチバンド」によって更にダメージ軽減が可能。

鋼エネルギー次第でHPが230になる非エクたねポケモン。
上記で紹介したダイオウドウexのサブアタッカーとしても優秀。
→高HPのポケモンに対してダイオウドウexを出す前にダメカンを乗せておける。

「ふしぎなすあな」の特性を持つ「ノコッチ」をベースに進化させれば、使う場面のあるカード。
大量に使う機会はないが、４枚程度は持ってても良いかと。

山札、トラッシュのどちらからでもサポートを手札に加えることから、
どんな状況でも確実に目的のサポートサーチがほぼ（サイド落ちを除く）可能。

最初の自分の番にのみ使える「イキリテイク」が最強。
先行でも使えることが強く、実質先行で使える博士の研究のようなものである。

最初の手札にこのポケモンしかいなかった場合でも特性自体は使えることから、
手札から出さなければ特性を発動出来ない「ネオラント」などと違って使い勝手が良い。

Dレギュ落ちで「ふつうのつりざお」が使えなくなっていたので待望のつりざお再録です。
有用性が非常に高いので、あればあるだけ回収しておきましょう

条件達成で手札が７枚に出来るカードであり、今後もデッキコンセプト次第で使う場面は可能性としてありそう。

今まで使われることのなかった進化非エクポケモンが見直されるほどに強力な特殊エネルギー
今後様々なデッキに採用される可能性が高いので、今のうちに集めておこう。