【ポケカ】待望のパック「ロケット団の栄光」のおすすめカード

まとめ関連
Pocket

ついに、ロケット団が環境を席巻する!?

トレーナーズポケモンの集大成とも言えるパックである「ロケット団の栄光」の全貌がいよいよ明らかとなりましたので、おすすめカード紹介していきます!

特徴

バトルパートナーズや熱風のアリーナで収録されていたトレーナーのポケモンがこのパックにも採用されていますが最大の違いはその種類の多さです。

今までは各トレーナーごとに数種類程度でしたが、このロケット団はなんと50種類を超えるカードを収録しています。

ロケット団のキャラが違っていても、全て同じ「ロケット団」の扱いで使うことが出来るので、様々な戦略を立てて戦うことが可能なパックです。

そんな強力なカードたちの中でもおすすめのカードを紹介していきます!

おすすめカード(ロケット団カテゴリ)

早速、ロケット団カテゴリのおすすめカードを紹介します。

カードコメント組み合わせカード
【評価:★★★★☆】
ロケット団のミュウツーexと組み合わせて下さいと言わんばかりのカードです。
ロケット団のカードメインであれば、自ら殴りに行くことも可能。
【評価:★★★☆☆】
サンダーとフリーザーと組み合わせて、バレットのような使い方が出来る性能です。このポケモンを使う場合はロケット団エネルギーを必ず4枚必要になるでしょう。
エネ加速要素をうまく利用して毎ターン攻撃出来る工夫をしていきましょう。
【評価:★☆☆☆☆】
やけど+こんらんを炎1エネで使える点は良いが、あえて使うか?と言われると疑問が残る性能です。
【評価:★★★★☆】
ロケット団のファイヤーex/サンダー/フリーザーのバレットデッキと相性の良い特性を持っています。
ドラパルトexのファントムダイブを止められるのは大きいですね。
【評価:★★☆☆☆】
他の2鳥と比べると性能が控えめなので、上わざのエネルギー付け替えで嫌がらせしていくか、弱点対面を狙っていく形がよいでしょう。
【評価:★★★☆☆】
2進化で準備は大変ですが、特性の影響力は結構強力だと思います。
1進化のHPラインがHP280→240になり、2進化のHPラインが330→250(特性2回分)になると考えると、結構強いですよね。
ただし、マシマシラで悪用されないようにだけ注意です。
【評価:★★☆☆☆】
下わざが面白く、どちらかというとエンジョイデッキで採用していくと面白いかもしれません。
とはいえ、ベンチ5体でも平均160~240くらいは出る期待値はあるので、案外侮れない性能なのかもしれません。
【評価:★★★★★】
たねなのにHP280もあるぶっ壊れ性能のポケモンです。ただ、特性はデメリット効果なので、クリアしておく必要があることだけ忘れないようにしましょう。
ワザのダメージや効果テキストはVSTAR時代と似たような内容ですが、こちらのカードは素点160あるのが大きな違いですね。
【評価:★★★★☆】
ミュウツーexなどに乗ったダメカンを相手に載せ替えることで、回復と攻撃を同時に行うことが可能です。
高HPのミュウツーと組み合わせて行く形が一般的になりそうですね。
【評価:★★☆☆☆】
ロケット団ポケモンの逃げ0要員として活用用途はありそうですが、能動的に使っていくポケモンではないですね。
【評価:★★★★☆】
相手がリザードンexやドラパルトex等だったときに活躍してくれるポケモンです。
このポケモンも逃げ0ってところが優秀すぎますね。(リーシャン・・・)
【評価:★★★☆☆】
ロケット団のポケモンのダメカンを自由に移し替えることが可能です。
ダメージを負ったミュウツーexなどのHPを完全回復することだって出来る可能性があります。
また、自身にダメカンが乗っていることで火力が上がるようなポケモンとも相性が良いですね。
【評価:★★★☆☆】
攻撃と進化を同時にできる珍しいワザを持っています。
後攻1ターン目にヨーギラスをセイジ使ってこのポケモンに進化出来れば、ワザで更に進化して一気にバンギラスまで進化することも出来ます。
【評価:★★★☆☆】
バトル場限定ですが、ポケモンチェック時に相手のたねポケモンにダメカンを2個乗せていけます。
サナギラスも進化しやすいワザを持っているので、後攻1ターン目で作ることが出来れば相手の場全てにダメカンを乗せられます。
【評価:★★☆☆☆】
ニドキングがいれば1エネ180出せるので、強力です。ロケット団のニドキングと組み合わせてくれと言わんばかりの性能してますね。
【評価:★★★★☆】
要求エネルギーは高いですが、ロケット団エネルギーがあればそこまでではないのかな、といったところ。
どくのダメージを増やす危険な密林と組み合わせていくと更に強そう。
【評価:★★★★☆】
進化すると相手のポケモンにダメカン2個乗せられるので、足りない打点や追撃などに使えます。進化先のクロバットも強力です。
また、混乱狙いでワザを使っても◯。
【評価:★★★★★】
ゴルバットと同様に進化することで相手にダメカンを2個乗せることが可能。
こちらはポケモン2匹に使うことが出来るので、より効果的にダメカンをのせられます。
また、自身のワザで手札に戻る効果もあるので、何回も特性を使っていくことが出来ます。
【評価:★★★☆☆】
逃げ不可+混乱は相手にとって結構厄介な攻撃です。最近はポケモン入れ替えの採用率が低いので、結構縛られてしまうデッキが多いと思います。
ただ、同じロケット団デッキの場合は、サカキを使われて簡単に逃げれてしまうので注意。
【評価:★★★★☆】
特性がかなり面白く、攻撃を受けるとドガースとつくポケモンが山札からベンチに2枚出せる効果ですが、「ロケット団のドガース」と「ドガース」は別扱いになるので、合計8枚採用したデッキなんかも出来ちゃいます。
【評価:★★★☆☆】
ドガースは8枚採用も出来るので、場全部をドガースやマタドガスにすることも可能です。
とはいえ、ワンパンはなかなか難しいので、他のカードで妨害などしながら戦っていくとよい。
【評価:★★☆☆☆】
手札事故の際にケアするサポートサーチのワザなど、使うことがあるかも?
HP80でポフィン対象外なのが痛い。
【評価:★★★☆☆】
手負いのベンチポケモンを狙撃出来るポケモン。たねポケモンなので、使いたいときにだけ出して、ロケット団エネルギーを手張りすれば準備出来るので、活躍の場は結構ありそう。
意外とドラパルトexと組み合わせても面白いかも?
【評価:★★★☆☆】
相手の山札依存の変わったワザを持っています。相手の不確定のワザを使えるドキドキだけでなく、相手の山札にあるカード10枚を覗き見ること自体にも意味はあるので、面白いカードではあります。
【評価:★★☆☆☆】
手札を積極的にトラッシュしたいデッキには採用価値があるかもしれませんが、2進化で使うにはなかなか難しいカードの印象です。
ワザもロケット団デッキ依存になっており、使用範囲が限られてしまいます。
【評価:★★☆☆☆】
一見なんとも言えない性能ですが、クセロシキのたくらみと組み合わせると結構嫌な動きになりそうです。
【評価:★★★★☆】
ロケット団用のキャプチャーアロマですね。
ロケット団デッキならば必須級のグッズになります。
ロケット団デッキ全般
【評価:★★★★☆】
グッズでダメカンを乗せるタイプはかなりレアだと思います。コイン依存ではあるものの、倒しそこねたポケモンをこのカードだけで撃破出来る可能性があるのは強いカードだと思います。
【評価:★★★★☆】
ロケット団サポート限定のポケギア3.0上位互換ですね。
確定サーチはACESPEC級に強すぎます。
しかもそのサポートもどれも強いんだこれが。
ロケット団サポート全般
【評価:★★☆☆☆】
場のポケモン全員をロケット団のポケモンにする必要があるのが意外と厳しい条件だったり。となると使われる場面が限定的になりがちなサポートかと思います。
ロケット団のポケモンだけで構成されるデッキ
【評価:★★★☆☆】
ロケット団のポケモンきぜつが条件となっているが、バトル前半でも強力な手札干渉を相手に与えることが出来るのは強力です。
【評価:★★★★☆】
サポート版プライムキャッチャーです。
前半の条件を満たさないと相手のベンチ入れ替えが出来ないので注意。
(ベンチにロケット団のポケモンがいないと使えない)
【評価:★★★☆☆】
トレーナーズを好きなもの持ってこれるので、汎用性は高いものの、サポート権を使ってまで使う必要があるのか?というところが難しいところですね。
【評価:★★★★★】
ロケット団デッキであれば必須級のカード。
先行最初の番でも使えるにも関わらず、ロケット団のたねポケモン3匹は強力すぎますね。
デッキの安定感に大きく貢献してくれるカードだと思います。
【評価:★★★★★】
このパックで一番ほしいといっても過言ではないカードです。
今の環境では、無色ポケモンの特性に対する恩恵をかなりうけているので、このカードが実装されることで、そこらへんがかなり動きにくくなります。
何枚でもほしいカードです。
【評価:★★★☆☆】
ロケット団のサポートに実質2枚ドローを追加するスタジアムです。
監視塔と併用して使っていくのがいいと思います。
ロケット団のサポート全般
【評価:★★★★☆】
ロケット団デッキ必須のエネルギーです。
ダブル系のなくなっていたレギュレーション環境の中で、唯一のダブルエネルギーなので、ロケット団デッキでは確実に4枚採用になると思います。
ロケット団のポケモン全般

ということで、「ロケット団」カテゴリの枚数だけですごい枚数ですね。

これだけでいろんなデッキ構築ができそうです。

通常タイプのカードも強いカードがありますので、そちらは別記事で紹介します。

それではまた、アディオス!!

タイトルとURLをコピーしました