こんにちは、ベッティトリオです。
ポケカでカードを集めていくと、いろんなデッキを作りたくなりますよね!
環境デッキ、クセのあるデッキ、ネタデッキ、ets・・・
そんなこんなでデッキを作っていくと、必要になってくるのがデッキケースです。
大会など外出して使用する場合は、公式のデッキケースなどを使いますが、
家で保管する程度のデッキケースは数が必要になるので、
我が家で使ってる牛乳パック製デッキケースを紹介します。
作り方
①まずは牛乳パックを準備します。
500mlのパックでも出来ないことは無いですが、
基本的に1000mlのパックをオススメします。
②次にカットしやすくするために、線を引きます。
カードの高さを測るため、不要なカードスリーブを使って線を引きました。
③引いた線に沿ってカットしますが、一面だけ残すようにカットします。
右の写真のように、残した面をフタの役割として使います。
これでボックスの大枠は完成です(簡単でしょw)
④切り取った部分で間仕切りを作る
このデッキケースはデッキ2つ分収納可能ですので、
切り取った部分をつかって間仕切りを作っておきます。
これでデッキ2つ分のデッキケースが完成です。
ちょっとしたお試しデッキを入れておくには十分かなと思います。
ということで、制作時間わずか10分足らずで出来てしまう簡単なデッキケースですが、
牛乳パックなだけあり、結構丈夫で使いやすいです。
Youtubeでも紹介してます。よければどうぞ!
ただ、このままだと牛乳パック丸出し状態になるので、
デッキケースっぽさを出していく工夫(デコレーション)を
していくのもいいかなと思います。
デコレーションについては、以下記事で紹介してますので、
お時間ある方は一緒にご覧になってください。
それではまた、アディオス!